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特別展「水 神秘のかたち」の記念シンポジウムを開催!

2016年4月11日

ユーモアを交えて講演する下村・京都水族館館長
各方面からトークが寄せられた 記念シンポジウム

 9日に開幕いたしました特別展「水 神秘のかたち」の会期中には、さまざまな関連イベントが展開されます。昨日(10日)はその第一弾として、記念シンポジウムを龍谷大学大宮学舎清和館3階ホールで開きました。
 最初に登壇いただきました京都水族館・下村実館長による「いきものたちと水」と題しての基調講演では、多くの図像を通して淡水の生き物の生態や水族館での水質管理などの詳しい説明がありました。続くパネルディスカッションは、龍谷ミュージアム・木田知生館長がコーディネーターを務め、動物生態学を専門とされる龍谷大学理工学部・遊磨正秀教授が琵琶湖に生息する魚の地方名を例に生き物と文化、環境についての言及と、同ミュージアム・石川知彦副館長からは特別展の出品作品を紹介しながら、水の生き物の神格化と造形化、京都と水のかかわりなどの解説がありました。下村館長のトークも含め、各分野の専門家が『水の精神性』、『自然への思い』、『食の文化』などをキーワードに、この記念シンポジウムは充実した内容で締めくくることができました。
 特別展の関連イベントはまだまだ続きます。詳しくは春季特別展「水 神秘のかたち」専用ページをご覧ください。

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