TOP > インフォメーション > 6月25日から平常展第1期を開催します!

インフォメーション

6月25日から平常展第1期を開催します!

2016年6月22日

学芸員の立ち会いのもと展示作業が進んでいます
当ミュージアムの玄関横には告知用の大型ポスターシールが掲出されました

 今月上旬に梅雨入りして、湿気の多いジメジメとした日が続いています。さて5月30日から当ミュージアムは、特別展「水 神秘のかたち」の撤収作業やメンテナンスなどで休館しておりましたが、現在、平常展第1期「仏教の思想と文化 インドから日本へ」の展示が進んでいます。
 この平常展は、インドで誕生した仏教がアジア各地に広まり、やがて日本へ伝わり、社会に浸透していった諸相を紹介するもので、『仏教総合博物館』を標榜する当ミュージアムにとって大きな柱となっています。
 今期も2階で「アジアの仏教」、3階で「日本の仏教」で構成しますが、当ミュージアム初公開の作品も多数含まれます。2階ではガンダーラで出土した各種仏像の仏頭部、3階では金泥と截金(きりかね)が施された《当麻曼荼羅(たいままんだら)》=京都・誓願寺蔵=や、寺院の壁や柱にかけて礼拝された「懸仏(かけぼとけ)」などに注目が集まりそうです。ほかにも仏画や仏伝浮彫、経典、拓本など見どころ満載…。これだけの内容がワンコイン(一般500円)でご覧いただけます。
 会期は25日から8月21日までで、月曜休館(ただし7月18日は開館、翌19日休館)。関連イベントとして7月2・16・30日と8月13日には学芸員トークを実施します。詳細は『平常展「仏教の思想と文化 インドから日本へ」特設サイト』をご参照ください。

ページトップ