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平常展「仏教の思想と文化」が閉幕/9月23日まで休館します

2016年8月22日

 6月25日から開催しておりました平常展「仏教の思想と文化 インドから日本へ」(第1期)は、連日の猛暑にもかかわらず、大勢の方々にご覧いただき、昨日(8月21日)閉幕しました。
 今回の平常展では龍谷大学が所蔵する文化財をはじめ、西日本を中心に多くの寺院から拝借した、または寄託を受けた宝物を合わせた約90件を展示しましたが、最も注目を集めたのは広報用のポスターやチラシに掲載した「懸仏(かけぼとけ)」。この懸仏は、御神体としての鏡に由来する円形状の板の中に仏菩薩の像を現わした神仏習合の所産で、今回4面を紹介しました(うち3面は当ミュージアム初公開)。今後の平常展でも、こうした新しい取り組みに努めてまいりたいと思います。
 なお当ミュージアムは本日から、平常展の撤収や展示会場のメンテナンス、次回の展覧会準備作業などで9月23日まで休館させていただきます。9月24日からは特別展「浄土真宗と本願寺の名宝T」−受け継がれる美とこころ−を開催いたします。第25代専如門主 伝灯奉告法要記念の本特別展では、国宝・三十六人歌集をはじめとする西本願寺の名宝の数々に加え、各地の浄土真宗寺院に所蔵される多様な法宝物など約120件が一堂に公開されます。ご期待ください。なお、お得な前売り券は主なコンビニや近鉄電車主要駅などで販売中です。

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