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ミュージアムコンサートを開催しました!

2016年10月1日

マンドリンの音色がミュージアム全体に広がりました
ミュージアムの正面入り口横にも行灯(あんどん)が置かれています

 本日(10月1日)の京都は、秋雨前線が停滞した影響で雲の多い一日となりました。その中で、お向かいの西本願寺では、宗祖・親鸞聖人があきらかにされた「浄土真宗のみ教え」が第25代専如ご門主に継承されたことを仏祖の御前に奉告し、お念仏のみ教えが広く伝わることを願う「伝灯奉告法要」の初日を迎え、多くの参拝者がありました。
 さて、この法要を記念する特別展「浄土真宗と本願寺の名宝T」は開幕から一週間が経ち、遠方からも多数お越しいただくようになりました。伝灯奉告法要協賛行事の「西本願寺花灯明―ライトアップ」が10日まで行われるのに合わせて、この期間は当ミュージアムの閉館時間を午後8時30分に繰り下げました(入館は午後8時まで)が、本日は午後7時から地下1階エントランスホールでミュージアムコンサートを開催いたしました。
 この日は、龍谷大学学生サークルのマンドリンオーケストラの選抜12名が6パートで演奏。ヨハン・シュトラウスT世が作曲した「ラデツキー行進曲」に始まり、仏教賛歌の「恩徳讃」やおなじみのジブリメドレーなど7曲を披露しました。そして約60名の参加者から送られたアンコールに応えて、龍谷大学学歌でコンサートを締めくくりました。会場は高く澄んだ音色が響きわたり、聴き入っておられた女性のひとりは「普段なかなか聴くことがないマンドリンの調べに癒やされました」と感想を述べ、オーケストラのメンバーも「今夜は緊張の連続でしたが、日ごろの練習の成果が発揮できました」と達成感を味わったようです。
 次回のミュージアムコンサートは10月8日(土)午後7時から、同じく龍谷大学学生サークルの雅楽会が出演します。当日は特別展と和の音楽、そして行灯の灯火(ともしび)、この3つを一度にお楽しみいただけます。ぜひご来館ください。

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