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ミュージアムコンサート第2弾を開催!/14日・16日には「三昧琴コンサート」を行います

2016年10月9日

地下1階エントランスホールは雅楽の厳かな調べに包まれました

 昨日(8日)の京都の空は、時折晴れ間をのぞかせながらも雲に覆われました。当ミュージアムのお向かいの西本願寺では今月1日から、第25代専如ご門主の『伝灯奉告法要』が勤められています(第1期は昨日まで)が、この参拝と合わせて特別展「浄土真宗と本願寺の名宝T」をご覧いただく方々が増えて参りました。
 伝灯奉告法要の協賛行事「西本願寺花灯明」が午後6時30分から9時30分まで行われることと連動し、当ミュージアムは10日まで開館時間を午後8時30分まで延長していますが(入館は8時まで)、本日午後7時からミュージアムコンサート第2弾を地下1階エントランスホールで開催いたしました。
 昨夜は龍谷大学学生サークル「雅楽会」の6名が笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)という3種類の楽器で、雅楽の代表曲「平調音取 越殿楽(ひょうじょうねとり えてんらく)」、「陪臚(ばいろ)」などを披露し、締めくくりの曲とされる「長慶子(ちょうげいし)」を奏でて、45分間に及ぶコンサートを終えました。
 日本古来の歌舞(うたまい)と古代中国や朝鮮などから伝来した舞(まい)との音楽が融合する雅楽は仏教儀式の場でも見受けられますが、当ミュージアム内でのコンサートでは舞は演じられなかったものの、厳かな調べが会場に響き渡り、ご来場の約60名がじっと耳を傾けておられました。リーダーの藤原有希さん(文学部3回生)は「雅楽の魅力をお伝えしたくて、演奏には気合いが入りました」と話していました。
 なお、緊急企画として14日と16日には第3弾コンサート「三昧琴(ざんまいきん)」の演奏が行われることになりました。純チタンあるいは鉄製でひとつひとつ手づくりされる三昧琴を複数枚並べて、三昧琴演奏家でサウンドセラピストの福島千種さんから美しい音色をお届けいただきます。両日とも16:10〜16:40と17:00〜17:30の2回公演で、鑑賞は無料です。

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