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緊急企画「三昧琴コンサート」を開催/16日にも行われます!

2016年10月14日

福島さんから『三昧琴』の心地よい響きをご披露いただきました

 本日(14日)の京都は少し気温が上がりましたが、秋らしい爽やかな一日となりました。
 さて当ミュージアムで開催中の特別展「浄土真宗と本願寺の名宝T」は、秋の本格化につれて遠方からも多数お越しいただくようになりましたが、本日は夕刻2回にわたって、緊急企画の「三昧琴(ざんまいきん)」コンサートを地下1階エントランスホールで行いました。
 普段聞き慣れない「三昧琴」というチタン製の楽器は、石川県小松市の鍛冶師・河上知明さんの工房でひとつひとつ手作りされています。この楽器をご披露いただいたのは三昧琴演奏家でサウンドセラピストの福島千種(ふくしま・ちぐさ)さん。大きさや厚みの異なる皿状の楽器22枚を用いて、神秘的な音色と美しい響きをお届けいただきました。「三昧」とはサンスクリット語で「心を一つのものに集中させて,安定した精神状態に入る宗教的な瞑想」を意味する仏教用語ですが、耳を傾けておられた方々は心地よい金属音の余韻に浸りながら、雑念を取り払って“心の統一”のひとときを過ごされたようです。
 このコンサートは16日にも16:10と17:00から開催いたします(各回とも約30分間)。鑑賞は無料です。特別展とあわせてお楽しみください。

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