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特別展「浄土真宗と本願寺の名宝」記念講演会を開催しました。

2016年11月13日

スライドを用いてわかりやすく解説される四辻講師
講演を熱心に聴き入る参加された皆さま

 朝晩めっきりと寒くなってきましたが、本日(13日)、京都は20℃に達しポカポカ陽気の一日となりました。この日は、特別展「浄土真宗と本願寺の名宝T」の関連イベントとして、古代中世絵画史、かな古筆・料紙装飾史をご専門とされる四辻秀紀・徳川美術館学芸部長をお迎えした記念講演会を龍谷大学大宮学舎清和館3階で開きました。「王朝の美意識――本願寺本『三十六人家集』」と題して、四辻先生からは、歌人の大口周魚(おおぐちしゅうぎょ)が本願寺にて「三十六人家集」を発見したエピソードから、書風、そして「三十六人家集」の装飾技法について詳しく解説されました。数十枚に及ぶスライドを用いての「三十六人家集」の紹介は圧巻でした。平安時代の美意識の高さ、ページをめくるごとに色が変わっていく楽しさを参加者の皆さまが感じておられました。 国宝「三十六人家集」は、常時2帖ずつ展示し期間ごとにページ替えをおこないます。華やかな王朝の美意識をご堪能ください。詳しくは、国宝「三十六人家集」展示概要のページをご覧ください。
 また、11月18日(金)〜25日(金)まで期間限定で国宝「鏡御影(かがみのごえい)」を特別公開いたします。親鸞聖人の肖像画の代表作を是非ご覧ください。詳細は特別展「浄土真宗と本願寺の名宝T」専用ページをご覧ください。

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