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一部展示替えがあり、《親鸞聖人絵伝》などがお目見えしました!

2017年8月1日

本日から展示の《親鸞聖人絵伝》

 近畿地方では酷暑が続き、ところによっては急な雷雨に見舞われることもあるようです。どうかお気をつけください。
 さて、当ミュージアムで開催中の平常展「仏教の思想と文化〜インドから日本へ〜」は会期半ばを過ぎました。休館日の昨日(31日)、作品の保護のため一部の展示替え作業を行い、広島・光照寺より寄託を受けた《親鸞聖人絵伝》や富山・照顕寺の《九字名号》などが新しくお目見えいたしました。
 親鸞聖人の生涯を一幅に収めたこの《親鸞聖人絵伝》は、隣に展示している《法然上人絵伝》とともに光照寺に伝わり、裏書には、建武5(1338)年、願主は明尊、絵師・隆円の名が記されています。初期の親鸞絵伝の展開をうかがう上で、きわめて貴重な作例とされ、広島県指定の重要文化財にもなっています。ぜひご覧ください。
 今週末の5日午後1時30分から、当ミュージアム・木田知生館長による『スペシャルトーク』が101講義室で行われ、19日には作品の観覧をしながら学芸員が解説する『ギャラリートーク』を実施します。いずれも多数のご参加をお待ちしております。

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