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龍谷大学文学部博物館実習「12月展」がオープン!

2017年11月29日

三十三所の歴史や文化に思いをはせながら観覧される皆さま
図録表紙

 本日(29日)の京都は湿った空気が流れ、午前中は雲に覆われましたが、当ミュージアムでは龍谷大学文学部で博物館実習を受ける学生たちによる「12月展」が開幕しました。
 博物館学芸員の資格取得を目指す学生たちが企画する「12月展」は、毎年この時期に龍谷大学大宮学舎本館で開いてきましたが、より広いスペースを求め、初めて当ミュージアムが会場となりました。
 今回は、「巡MEGURU~西国三十三所の歴史と文化」をテーマに近畿2府4県と岐阜県にまたがる西国三十三所の観音巡礼を通して、仏教が庶民に根づいていった過程を88件の文化財や資料などで紹介しています。学生の代表幹事・竹内柚貴君(4回生)は、「会場が広くて慣れない展示作業や照明の調整に苦労しながらも、実習生が全力で取り組んだこの12月展から聖地巡礼の意義を感じ取ってほしい」と来場を呼びかけています。
 同展は12月2日までの4日間で、入場は無料です。ご来場の皆さまには図録(A4判・56ページ)の進呈があります。なお本日と12月1日は龍谷大学大宮学舎本館(重要文化財)が特別公開されます(10:00~16:30)ので、併せてお立ち寄りください。

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