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「月夜のミュージアム落語」を開催しました。

2018年6月3日

身振り手振りを交えて「宗論」を演じる桂米紫さん
「初天神」を演じる月亭天使さんと聴き入る皆さん

 これまで当ミュージアムでは、特別展の関連イベントとして、記念講演会やワークショップ、ギャラリートークなど多彩なイベントを展開してまいりましたが、昨日(2日)は龍谷大学文学部卒業生で女性落語家の月亭天使さんと、若手熱血実力派の桂 米紫(べいし)さんによる「月夜のミュージアム落語」を開催しました。
 最初に天使さんから「落語の楽しみ方」についての解説があり、米紫さんには、熱心な真宗門徒の旦那とキリスト教信者になった息子の宗教論争を描く「宗論」を、そして天使さんには、毎年1月25日に天満宮で行われるお初天神に出かける父親と息子の絆を描く「初天神」を披露いただきました。それぞれの演目は「仏教総合博物館」の当ミュージアムにマッチして、夏の暑さを吹き飛ばす身振り手振りを交えた軽妙な語り口は、会場を爆笑と熱気に包み込みました。
 その後、展示室へ移動し、お二人の掛け合いの解説を聞きながら作品を鑑賞いただきました。お客さんからは、「たまには笑いながら展示を楽しむひとときもいいですね」と満足そうな声が寄せられました。

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