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『スペシャルトーク』を開催しました!

2018年10月6日

画像を通して解説する村松学芸員
地下エントランスホールのフォトスポットと特設グッズ売り場は多くのお子さんたちでにぎわっています

 本日(6日)の京都は台風25号の接近で天候が心配されましたが、一時的に激しい降雨があったものの曇り空に覆われたのち、夕刻前には晴れ間も見えました。
 開催中の特別展「水木しげる 魂の漫画展」は3週目に入りましたが、ご来館された方々から「水木さんの原画を観て技術の素晴らしさを感じました」、「子どもと一緒に楽しめました」などの感想を寄せていただいております。休日は家族連れが目立ち、地下エントランスホールにはいつもお子さんたちの歓声が広がっています
 さて今回の会期中には様々な関連イベントが企画されておりますが、本日は本展の企画と展示を手がけた村松加奈子学芸員による『スペシャルトーク』が開かれました。村松学芸員は約45分間にわたり多くの画像を通して、水木さんが幼少期を過ごした鳥取県境港市の正福寺の『地獄極楽図』が水木ワールドの原点となったと解説したほか、水木さんの宗教文化への深い造形がうかがえる作品4点を“仏教総合博物館”である龍谷ミュージアムで特別展示した経緯などに触れました。30名を超える参加者の皆さまはメモを取りながら熱心に耳を傾けておられました。
 次回の『スペシャルトーク』は10月27日(土)午後1時30分から当ミュージアム101講義室で開催いたします。講師はマンガ研究や文化社会学を専門とされる龍谷大学国際学部の杉本バウエンス・ジェシカ准教授に務めていただきます。聴講無料で事前申込みは不要ですが、観覧券(すでにご覧になった方はその半券)が必要です。多数のご来場をお待ちしております。

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