TOP > インフォメーション > 入場者数が1万人を突破/京極夏彦氏による記念講演会を開催しました!

インフォメーション

入場者数が1万人を突破/京極夏彦氏による記念講演会を開催しました!

2018年10月14日

1万人目の名取さんと舟岡さんに木田顧問から記念グッズがプレゼントされました
水木しげるさんの画業などを語る京極氏
講演会場は約400名の参加者で埋まりました

 本日(14日)の京都は早朝に少し冷え込んだようですが、日中は薄い雲に覆われながらも秋らしい一日となりました。さてご好評をいただいております特別展「水木しげる 魂の漫画展」は会期半ばにさしかかり、遠方からも多くの方々にお越しいただくようになり、本日午前中には入場者数が1万人を突破いたしました。
 記念の1万人目となりました東京都杉並区在住の公務員・名取周平さんと知人のさいたま市在住の会社員・舟岡英里子さんには、当ミュージアムの木田知生顧問から特別展の図録とクリアファイルや便箋・封筒セットなどのオリジナルグッズが贈られました。昨日から2泊3日で京都各地の神社仏閣を訪ね歩いていた途中にSNSでこの特別展を知ったという名取さんは「妖怪好きにはたまらない内容と期待して…」とご来場されたようです。
◇   ◇   ◇   ◇
 この日は、龍谷大学大宮学舎東黌101講義室で小説家・京極夏彦氏による記念講演会が行われました。京極氏は「水木さんの幼少時は粗暴なガキ大将だったと言われていたが、本当は海外の児童文学を好み、昆虫や植物を愛でるナイーブで繊細な少年だった」と評し、ゲゲゲの鬼太郎や目玉おやじの誕生秘話などに触れたのち、目に見えないものを海外の民具や西洋の幻想的絵画などから題材を求めて漫画化した水木さんの画業を讃えて約90分間の講演を締めくくりました。
 次回は、11月4日(日)午後1時30分から3時まで、評論家・相愛大学客員教授の宮崎哲弥氏が「戦争体験と仏教『総員玉砕せよ!』をめぐって」と題して講演されます。講演後は宮崎氏と龍谷大学・入澤崇学長との対談もあります。まだ座席に余裕がありますので、下記のお申し込みフォームからお早めにお申し込みください。参加費は特別展観覧券付きで2,000円(当日受け付け)。別途チケットお持ちの方も参加費は必要となります。

ページトップ