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Ryukoku Museum

龍谷ミュージアム

展覧会情報

最新情報

<春季特別展> 「真宗と聖徳太子」

2023年4月1日(土)~ 5月28日(日)

鎌倉時代に大きな盛り上がりをみせた聖徳太子信仰は、日本人の精神文化に影響を及ぼしたばかりではなく、絵画や彫刻など数々の優れた美術品を生み出し、日本の美術史に大きな足跡を残してきました。一方親鸞聖人は、日本仏教の開祖としての聖徳太子に深く帰依し、晩年に至るまで太子を讃嘆する和讃「太子奉讃」を多数制作しました。そして聖徳太子像を傍らに安置し、聖徳太子に関わる法宝物の制作にも関与していました。
この展覧会では、親鸞聖人の太子への篤い想いに触れるとともに、太子信仰の高揚に親鸞聖人と弟子たちが果たした役割を再確認します。そしてその後の門徒たちが生み出してきた太子信仰に関わる多彩な法宝物を、改めてご紹介します。

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木造 聖徳太子童形立像 南北朝時代 広島・光照寺蔵 木造 聖徳太子童形立像
南北朝時代
広島・光照寺蔵


<シリーズ展> 「仏教の思想と文化 ~インドから日本へ~
特集展示:お釈迦さまのむかしばなし(仮)」

2023年6月24日(土)~ 8月13日(日)

インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり、日本の社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。

<特集展示>
釈尊は現在世で悟りを開いてブッダとなる以前、輪廻転生を繰り返してさまざまな前世をおくりました。このような釈尊の前世の物語は、「ジャータカ」や「本生話」と呼ばれ、説話として伝えられています。特集展示では、初公開の作品も加え、“お釈迦さま(釈尊)のむかしばなし”を中心にご紹介します。

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ヴィシュヴァンタラジャータカ浮彫 ガンダーラ 2~3世紀 ヴィシュヴァンタラジャータカ浮彫
ガンダーラ
2~3世紀

<秋季特別展> 「みちのく いとしい仏たち」

2023年9月16日(土)~ 11月19日(日)

北東北―みちのく―、閻魔堂や地蔵堂などの小さなお堂や祠、あるいは民家の神棚や仏壇に祀られた、地元の工人や僧が刻んだ仏像や神像。その粗末な素材、稚拙にも感じられる素朴な造形は、威厳や迫力とは無縁の、なんとも飾り気のない豊かな表情と愛嬌に溢れています。しかしその背景には、災害や飢饉、貧窮といった死の恐れに向き合ってきた、みちのくの人々の切なる願いが込められているのです。本展はそうした「仏像」のイメージを変えるような、素朴でいとしい、みちのくの仏たちの造形と、その信仰のあり方を紹介します。

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木造 山神像 江戸時代 兄川山神社(岩手県八幡平市) 木造 山神像
江戸時代
兄川山神社(岩手県八幡平市)

<シリーズ展> 「仏教の思想と文化 ~インドから日本へ~
特集展示:眷属―ほとけにしたがうなかまたち―(仮)」

2024年1月9日(火)~ 2月12日(月・祝)

インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり、日本の社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。

<特集展示>
ほとけを取り囲んで付き従う「眷属」たち。その姿かたちは、ほとけほど厳格な決まりには縛られず、それゆえとてもユニークです。本展では、仏教美術における個性豊かな名脇役たちに焦点をあてます。

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薬師三尊十二神将像(部分) 室町時代(16世紀) 京都・平等寺 薬師三尊十二神将像(部分)
室町時代(16世紀)
京都・平等寺