かつて仏教が大いに流行したガンダーラ地域には、前4世紀以降、ギリシアやローマといった西方の文化が絶えずもたらされ、仏教もその影響を強く受けました。本特集展示では、1~5世紀頃のガンダーラ仏教彫刻に認められる西方の要素を取り上げ、当時の仏教の多様な文化的土壌を紹介します。
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ファッロー・アルドクショー並坐像
ガンダーラ
2~3世紀
龍谷大学
洛東に伽藍を構える真如堂・真正極楽寺は、平安時代に戒算上人が開いた天台宗の古刹です。本尊は比叡山から移安した阿弥陀如来で、都の念仏信仰の中心として栄えてきました。本展では真如堂に伝わる仏像や仏画、経典、近世絵画に、真如堂創建当時の都の平安仏を加えた約100件をご紹介します。
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木造 阿弥陀如来立像
鎌倉時代
京都・真如堂一山 法輪院
画像提供:美術院
仏教美術には、ほとけや神々に寄り添う少し変わった姿のいきものたちが表されています。釈尊を暴風雨から護ったナーガ(大蛇)や、説法を聞く鬼神など仏教説話にも多くのお話が伝えられています。今回の特集展示は、仏教美術を彩る名脇役の(ひょっこり登場する)“聖なる怪物”を取り上げます。
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十八羅漢図のうち
南北朝時代(14世紀)
京都・廣誠院
愛知県豊橋市の東部に位置する普門寺は、中世には三河から遠江に及ぶ広大な寺領をもつ山寺として発展しました。本展はその1300年に及ぶ長い歴史のなかで守り伝えられてきた、貴重な仏像や歴史資料の数々をご紹介します。とりわけ大型仏像群はまさに圧巻。迫力溢れる造形美をご堪能ください。
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重要文化財 木造 伝釈迦如来坐像
平安時代後期
愛知・普門寺
日本画家として活動し、インド美術の研究者・収集家としても著名な畠中光享氏。今回の特集展示は、畠中氏がご所蔵のインド細密画コレクションから、インドの神々やほとけたちの姿を紹介します。インドで育まれた多様な宗教文化を象徴する細密画(ミニアチュール)を京都で初公開します。
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ガルダに乗るヴィシュヌ
インド 18世紀