マグネットA(アーナンダ・ソーナンダ・コーナンダ)
2018年度春季特別展「お釈迦さんワールド -ブッダになったひと-」で作成したオリジナルキャラクターの3人をあしらったマグネットです。
出品作品の画像、解説に加え総論や「二つの"変わり種"十羅刹女像」などのコラムを4本掲載。「おれたちも、いるぜ」(本展キャッチコピー)とばかりに魅力的な姿をあらわす名わき役たちをぜひお楽しみください。
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※完売いたしました。
出品作品の画像、解説に加え本展を監修した宮治昭・元龍谷ミュージアム館長・名古屋大学・龍谷大学名誉教授による総論など、展覧会の魅力だけではなく、展示をさらに楽しむ上での情報を豊富に掲載。
※完売いたしました。
青森・岩手・秋田の3県に伝わった仏像・神像(民間仏)を紹介する展覧会の公式図録。
全作品134点のカラー図版やわかりやすい作品解説のほか、本展監修の須藤弘敏氏による巻頭論文や、コラム3篇を掲載し、みちのくの人々の暮らしにそっと寄り添ってきたやさしく、いとしい仏たちの魅力を余すところなくご紹介します。
※完売いたしました。
親鸞聖人の聖徳太子への「みんなの知らない」篤い思いや、真宗が太子信仰に果たした役割などを紹介する展覧会の公式図録。重要文化財3件を含む約90件の作品解説、「聖徳太子講式」、「最古の南無仏太子像-ハーバード美術館「聖徳太子二歳像」に籠められた秘密」等のコラム、各論「礼拝画像化した聖徳太子絵伝」、「真宗で生み出された聖徳太子像」や、図解「絵伝で読む太子の生涯」等を収録。
展示を担当した学芸員が10数年間調べ上げた4つのテーマ、初期京都博覧会、西本願寺蒐覧会(しゅうらんかい)、仏教児童博物館、平瀬貝類博物館についての集大成版。展示会場では記せなかった多くの内容が集録され、図版はなんと415点にも及び、黒を基調とした重厚な展覧会公式図録。
博覧会や展覧会の主催者たちは目的を達成するために、どのように資料を集め展示に工夫を凝らしたのか。その詳細をお手にとって熟覧ください。
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岡山県の寺社・個人からお預かりした寄託品の中から、「法然上人」・「地獄・極楽」・「熊野比丘尼」の3つのキーワードを軸に、岡山県下の浄土教美術をクローズアップした展覧会のブックレット。
出品作品の画像に加え、本展のマスコットキャラクター「びくにちゃん」、「こびくにちゃん」、「こおにちゃん」のコメントも添え、幅広い世代の方々にお楽しみいただける内容となっています。
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釈尊を支え最も活躍した10人の直弟子(十大弟子)や、釈尊の涅槃の時に後を任された16人の高弟(十六羅漢)をはじめとする出家者、そして在家信者らそれぞれの個性や生活の一端に注目した展覧会の公式図録。
国宝2件、重要文化財14点を含むインドや中国、日本などに受け継がれた絵画や彫刻、仏教経典など、100件の作品解説だけではなく、十大弟子の個性やエピドートをまとめた「十大弟子の豆知識」も収録。
※2020年度に制作した内容です。2022年度のみ展示した作品は掲載していません。
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「別冊」には、2022年度に新たに加わった出品作品だけではなく、「涅槃図の中の衆生と『大般涅槃経』」、「羅漢に会える処~邪馬溪・羅漢寺」などのコラムや各論も掲載。
「本篇」と「別冊」を合わせることにより、出品作品の情報が網羅され、展覧会をさらにお楽しみいただけます。
※2022年度の展覧会で新たに展示することになった作品情報と新たに書き下ろしたコラム等を掲載しています。
※2020年度に制作した本篇に掲載済みの作品情報は掲載していません。
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※完売いたしました。
女神たちを祀る神殿というミュージアムの当初の役割に立ち返り、アジア各地で深く信仰された女神たちを紹介する展覧会の公式図録。
メソポタミアや日本の土偶、インドの女神から観音菩薩まで、国宝2件、重要文化財17件を含む全150件の画像や作品解説は勿論、仏教とヒンドゥー教の女神、海外と日本の女神を比較した解説も収録。
龍谷ミュージアムの開館10周年を記念して開催した企画展の公式図録。
展覧会の展示品約120点の画像と豊富な作品解説に加え、龍谷ミュージアムの館蔵品目録も掲載。
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岡山県立博物館の改修工事にあわせ、同館の所蔵品及び寄託品の一部をお預かりすることとに伴い開催した展覧会の公式図録。
岡山県立博物館の多彩な宗教美術の所蔵品及び寄託品の一部の中から「密教」と「神仏習合」という2つのテーマを柱とし、岡山県内20余りの寺社に伝わる曼荼羅や仏像、神像など約50件(重要文化財11件を含む)の作品解説、「両界曼荼羅の描表装」、「西大寺縁起絵巻の世界」、「雲に乗ってまい降りる僧形像」等のコラムを収録。
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※完売いたしました。
ゆるく、とぼけた味わいのある表現で描かれた「素朴絵」。
「素朴絵」は、絵巻、絵本、掛軸や屏風、ときには鑑賞の品として親しまれ、ときには庶民が手の届かない「うまい」作品の代替として、季節行事に使う道具に用いられ、仏画として信仰対象にもなってきました。
公式図録では、東京・京都会場の全作品118点のカラー図版のほか、絵巻のあらすじや、コラム3篇を含む充実のラインナップから時代を超えて愛される素朴絵の魅力をご紹介します。
龍谷大学所蔵の重要文化財を含む貴重資料約100点を、オールカラーで紹介!ポップなキャッチと豊富なルビでその魅力を解説。
※企画展「龍谷の至宝 -時空を超えたメッセージ-」の出品作品に関する内容も含まれており、本展の図録に代わる図書です。
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※完売いたしました。
平安時代に創建された洛中の隠れた古刹・因幡堂平等寺に焦点をあてた展覧会の公式図録。
「日本三如来」のひとつである本尊・薬師如来立像をはじめ、同寺に伝わる宝物や資料など、重要文化財5件を含む全63件の作品解説は勿論、康正作 木造弘法大師坐像の体内からこのたび発見された舎利容器に関するコラム、因幡堂平等寺の歴史や年表などを収録。
※完売いたしました。
93年間の生涯をかけ、魂を込めて描き続けた作品に焦点を当てた「水木しげる 魂の漫画展」の公式図録。
展覧会出品作品に加え、直筆の未完成草稿「虫の絵本」が付録された貴重な一冊となっています。
※完売いたしました。
仏教の開祖である「お釈迦さん」に焦点をあてた約20年ぶりの展覧会の公式図録。お釈迦さんの生涯を伝える経典や美術品など、重要文化財21件を含む全135件の作品解説だけではなく、お釈迦さんのさまざまな呼び方など、知っているようで知らない事柄についてイラストを交えながらわかりやすく解説。また、漫画家・手塚治虫氏が独自の解釈を交えて釈迦の一生の事績を描いた「ブッダ」の作品も多数掲載。
※完売いたしました。
罪を犯した者が死後に堕とされ、過酷な責め苦を受けるという「地獄」。いにしえの人々は、この恐るべき世界をどのように受け止め、表現してきたのでしょうか。日本の中世から現代にかけて描かれた“魅力的で個性あふれる地獄絵”や“たのしい地獄絵”と呼ぶべき作品をかわいいイラストをまじえてわかりやすく解説。
西本願寺にて勤められる「伝灯奉告法要」を記念して開催する春季特別展「浄土真宗と本願寺の名宝Ⅱ」-守り伝える美とおしえ- 公式図録。
2016年度秋季特別展「浄土真宗と本願寺の名宝Ⅰ」-受け継がれる美とこころ- に引き続き、江戸時代に活躍した第12代准如宗主以降の歴代宗主に焦点をあてる。あわせて、浄土真宗本願寺派と本山本願寺が守り伝えてきた貴重な法物や、華麗な王朝文化を彩る数多くの文化財などを紹介。また、東北や北陸を含む各地の真宗美術や、かつての伝灯奉告法要の関連資料など、色彩豊かな図版とともにわかりやすく解説。
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九條武子の未公開肖像を含めた34点の肖像写真や、見開き頁に並べられた初公開となる武子筆の絵画は圧巻。16頁の冊子に約70点の写真(カラー含)を掲載。
在りし日の武子を追慕しながら、その輝かしい事績を分かりやすく解説。
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西本願寺にて勤められる「伝灯奉告法要」を記念して開催する秋季特別展「浄土真宗と本願寺の名宝Ⅰ」-受け継がれる美とこころ- 公式図録。
800年の歴史を誇る浄土真宗と本願寺が連綿と受け継いできた貴重な法宝物、名宝の数々を紹介。宗祖・親鸞聖人から安土桃山時代に活躍した第11代顕如宗主までに焦点をあて、それぞれの肖像・自筆の資料や古文書に加え、かつての伝灯奉告法要に関わる資料などから、その事績や歴史的な背景をわかりやすく解説。
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あらゆる生命の根源である“水”は、地域や時代を超えて、人々から敬われ、畏れられ、様々な願いが捧げられてきました。とりわけ、水源が豊かな日本では、仏教や神道の思想・儀礼が深く関わり合い、水にまつわる多くのほとけや神が信仰されてきました。そのような人々の水に込められた願いや祈りを表した絵画・彫刻・典籍など、すばらしい名品をわかりやすく解説。
※完売いたしました。
9~15世紀にかけて、強大な勢力を誇ったアンコール王朝は、豪壮華麗なヒンドゥー教、仏教の美術を各地に残しました。タイ、ミャンマーの彫刻もあわせ、東南アジア史上に燦然と輝くその神秘的な造形の変遷を分かりやすく解説。
※この図録は、龍谷ミュージアムを含む全国6会場で開催される「アンコール・ワットへのみち」展の解説付き総目録です。
「玄奘展」公式リーフレット。『西遊記』の登場人物「三蔵法師」のモデルとなった中国・唐代の僧 玄奘(げんじょう)。シルクロードを越え、遙かなる聖地天竺(てんじく)(インド)にて学び、帰国後は多くの経典を翻訳した偉大な人物です。そんな超人的な玄奘ではなく、人間「玄奘さん」をクローズアップ!困難に対峙(たいじ)し、迷いを抱えつつも歩みを進めた玄奘さんの人生と志を、図版やイラストをまじえて分かりやすく解説。
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「玄奘展」関連図録。玄奘三蔵は「不東(ふとう)」の精神をもって中国からインドへ命懸けで求法の旅をしました。そして、インドでは法相教学を研鑽、仏教の発展に大きな功績を残しました。法相宗では玄奘三蔵の弟子である慈恩大師(じおんだいし)を宗祖として、玄奘三蔵を鼻祖として仰いでいます。2014年は、玄奘三蔵が遷化してから1350年御遠忌の節目の年にあたります。本図録は、その遺徳を顕彰するために編纂しました。
聖護院を創建した増誉大僧正900年遠忌記念の初めての展覧会「聖護院門跡の名宝」。増誉大僧正の業績をしのばせる遺品をはじめ、聖護院と本山修験宗諸寺院に所蔵される修験を中心とする仏教美術、書院や宸殿を彩る華麗な障壁画、聖護院と修験道の足跡を語る古文書や古絵図など図版と豊富な解説。
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浄土真宗本願寺派の第22世宗主・大谷光瑞師が派遣した、大谷探検隊はシルクロードなどから多くの資料を将来しました。これらは師の別邸の六甲山麓にあった『二楽荘』に運び込まれ、調査・研究をはじめ広く活動が行われていました。大谷探検隊の若き隊員たちがどのような思いで取り組んだのかを。近年発見された多くの資料をとおして、二楽荘の全貌を明らかにしています。
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1912年西本願寺から交換留学生としてチベットへ派遣された青木文教と多田等観。まさに二人は“もうひとつの大谷探検隊”。
この図録にはダライラマ13世から多田に贈られた『釈尊絵伝』(25点)をすべて掲載。また国内コレクションの優品とともに伝統的なチベットの仏教世界に迫ります。
『釈尊絵伝』の見どころ紹介は、必読。
※完売いたしました。
シルクロードなどを描いた平山画伯の代表作や文化遺産保護活動に尽くしてコレクションされた仏像彫刻、貴重なコイン、アフガニスタン流出文化財ほか
館内のミュージアムショップにてご購入いただけます。
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2500年前のインドでおこり、日本へ伝来した仏教の歴史や文化などをコンパクトにまとめて一挙掲載。詳しい解説に加え、仏教にまつわるエピソードを豊富な写真とコラムで紹介。
全国の書店にてご購入いただけます。
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ご購入の方には先着順で記念品をお渡ししております。
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会期にあわせて、計8冊の図録を発行いたしました。
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(注)写真と実物は色味が異なることがあります。
サイズ:5.2cm×7.8 cm
定価:各400円(税込)
2018年度春季特別展「お釈迦さんワールド -ブッダになったひと-」で作成したオリジナルキャラクターの3人をあしらったマグネットです。
龍谷ミュージアム2階展示室に常設のベゼクリク石窟大回廊復元展示の中から、燃燈仏授記図の一枚をマグネットにしました。
ハッダ出土の4~5世紀の仏坐像(龍谷ミュージアム蔵)のマグネットです。
サイズ:A4
定価:各300円(税込)
ハッダ出土の4~5世紀の仏坐像(龍谷ミュージアム蔵)のクリアファイルです。
(表)
(裏)
江戸時代の東山有楽図屏風(龍谷ミュージアム蔵)のクリアファイルです。
(表)
(裏)
仏・宝・僧を表す三宝標や吉祥紋などのモチーフをあしらったクリアファイルです。
(表)
(裏)
仏・宝・僧を表す三宝標や吉祥紋などのモチーフをあしらったクリアファイルです。
(表)
(裏)
※完売いたしました。
バーミヤン東大仏龕天井壁画 描き起こし図(部分)の中央部をデザインにしたクリアファイルです。
バーミヤン東大仏龕天井壁画 描き起こし図(部分)に描かれた風神、女神をモチーフにしたクリアファイルです。
定価:各400円(税込)
ガンダーラの2~3世紀の獅子像(龍谷ミュージアム蔵)のマスキングテープです。
2018年度春季特別展「お釈迦さんワールド -ブッダになったひと-」で作成したオリジナルキャラクターの3人をあしらったマスキングテープです。
サイズ:2.5cm×5.0cm
定価:500円(税込)
仏・宝・僧を表す三宝標や吉祥紋などのモチーフをあしらった付箋です。
サイズ:6.0cm×19.0cm
定価:各200円(税込)
仏立像(龍谷ミュージアム蔵)の一筆箋です。
蓮華中仏坐像(龍谷大学図書館蔵)の一筆箋です。
背景は砂漠を進む大谷探検隊の画像です。
サイズ:8.20cm×17.0cm
定価:各300円(税込)
バーミヤン東大仏龕天井壁画 描き起こし図(部分)の中央部をデザインにした一筆箋です。
バーミヤン西大仏龕壁画 壁画 描き起こし図(部分)に描かれた散華供養の様子をモチーフとした一筆箋です。