愛知県豊橋市の東部に位置する普門寺は、中世には三河から遠江に及ぶ広大な寺領をもつ山寺として発展しました。本展はその1300年に及ぶ長い歴史のなかで守り伝えられてきた、貴重な仏像や歴史資料の数々をご紹介します。とりわけ大型仏像群はまさに圧巻。迫力溢れる造形美をご堪能ください。
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重要文化財 伝釈迦如来坐像
平安時代後期
普門寺
日本画家として活動し、インド美術の研究者・収集家としても著名な畠中光享氏。今回の特集展示は、畠中氏がご所蔵のインド細密画コレクションから、インドの神々やほとけたちの姿を紹介します。インドで育まれた多様な宗教文化を象徴する細密画(ミニアチュール)を京都で初公開します。
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ガルダに乗るヴィシュヌ
インド 18世紀
日本における温泉文化は、古来より仏教や神道と深い関わりをもっていました。
とくに薬師・観音信仰と結びつき、古い温泉地には温泉寺や温泉神社が建立されました。
本展は近畿周辺の温泉地から、温泉寺や温泉神社などに伝わった仏像・仏画や神像、縁起絵巻、奉納された工芸品など100件余りを展観します。
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ユーラシア世界では、古くから多くの人々が行き交い、それぞれが奉じる宗教・信仰が、ときには摩擦を生みながらも互いに影響を与え合っていました。
本特集展示では、多様なほとけと神々がさまざまに交わり融合したアジアの豊穣な信仰世界を、美術作品や出土文書を通してご覧いただきます。
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20世紀初頭、中国のトルファン周辺でドイツの調査隊が収集した「トルファン出土写本」の一部は、出口常順師によって日本にもたらされ、「出口コレクション」として知られます。
本展では、その多様な文書を公開するとともに、同じ時期にトルファンを調査した大谷探検隊の関連資料も紹介します。
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