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龍谷ミュージアムとは|コンセプト

龍谷ミュージアムとは

龍谷ミュージアムは、仏教総合博物館

龍谷ミュージアムは、インドでの仏教の誕生からアジアへの広がり、日本の仏教の展開までを視野に入れ、仏教を中心とする文化財を広く公開することを通じて、仏教文化への理解を深めてもらうとともに、学術研究を推進し、その成果を社会に発信することを目指しています。

仏教の誕生と広がりをたどる常設展示

インドで誕生した仏教は、北方ルート及び南方ルートを経由して、中国・朝鮮半島を通って日本へ伝来しました。そのルーツとなる釈尊の生涯から、各地域における仏教伝播の様相、日本における仏教の広がりや歴史を分かりやすく紹介します。 龍谷大学の研究成果をふまえ、実物の展示を基本としつつ、さまざまな手法を活用して、仏教の思想、またそれと関わる歴史や文化について、理解を深めていただくことを目指します。

魅力あふれるテーマで開催する特別展・企画展

年に数回程度、テーマを絞った特別展や企画展を開催することで、さまざまな分野での調査研究の成果を公開します。

積極的な学術資料の収集・保存・活用への取り組み

龍谷大学には、貴重な学術資料が収集されてきました。龍谷ミュージアムは、収蔵資料の充実をはかるとともに、図書館や古典籍デジタルアーカイブ研究センターなど既存の学内組織とも連携をとりつつ、大学全体で学術資料の保存・活用を考えていく上での重要な役割を担います。

世界規模の調査・研究を展開

国内はもとより、海外のミュージアムや大学などとの連携を図り、龍谷大学ならではの特色ある研究を推進します。その成果は、広く一般に公開するとともに、ミュージアムの活動のさらなる充実につなげます。

街に開かれたミュージアムへ

世界文化遺産である西本願寺の向かいに位置する立地を活かし、街に開かれたミュージアムとして近隣地域の活性化に貢献します。堀川通と油小路をつなぐ東西の通り抜け路地を設置し、油小路側に位置する歴史的建造物「伝道院」とのアクセスを容易にします。また1階の一部をオープンスペースとして開放し、ミュージアムショップやカフェ、自然光あふれる中庭などを設置します。

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