- 龍谷ミュージアムは、仏教総合博物館として仏教の源流であるインドから、日本における仏教の展開までを広く視野にいれて紹介することを目指しています。中でも仏教を開いた釈尊と、浄土真宗の開祖親鸞聖人は、重要なテーマをなしています。
- 「釈尊と親鸞」は、龍谷ミュージアムの開館、および親鸞聖人750回の大遠忌法要を記念する展覧会です。今回、改めて仏教の源流をたどり、釈尊や親鸞聖人の足跡に触れていただく機会とするため、仏教を開いた釈尊と、浄土真宗の開祖となった親鸞聖人について、それぞれ「仏」(生涯と足跡)、「法」(教え)、「僧」(教団とその後の展開)の3つの視点から紹介します。
2011年4月5日~2012年3月25日
第1期 4月 5日~ 5月22日
第2期 6月 7日~ 7月24日
第3期 8月27日~10月 2日
第4期 10月 8日~11月27日
第5期 12月10日~ 1月22日
第6期 2月 4日~ 3月25日
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